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八雲 樹(やくも・いつき) <原作> 金成陽三郎 ※作品名 『民俗学者 八雲 樹』 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
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<紹介> 金田一少年の事件簿の正統な後継作品として紹介された漫画で週刊ヤングジャンプ、ビジネスジャンプ(集英社)にて定期連載された。 絵は山口譲司。 主人公の八雲樹は、榊大学の民俗学研究室の助手を務めている。お酒が弱く、一口飲んだだけで爆睡してしまうほど。高所恐怖症だが、いざという時は護身術を心得ているので大丈夫だ。学者らしく色恋沙汰には疎い。 教授はいつもフィールドワークに出かけていないため、日本各地からの相談事は、全て八雲が担当となる。そして、いつも事件に巻き込まれる。 物語後半になると、不景気で助手をクビになってしまったので、民俗学関係の記事を雑誌に書いたり、カルチャースクールで地方史の講座をするなどして生計を立てている。 いつもは昼行灯としていて、他の生徒からも頼りなさを指摘されている毎日だが、いざ事件に携わると鋭い観察眼で真実を暴く。 なんとなくだが、被害者に恋心のような微妙な関係を抱かせる手法が、明智小五郎シリーズに似たイメージかもしれない。 民俗学者だけに、その事件も『天狗』『かぐや姫』『山姥』など伝説にちなんだ事件が多いのが特徴だ。 ヒロイン役は、榊大学文学部2年生の富良野。八雲に同行して事件に巻き込まれるようになってから、少しずつ惹かれ合う仲に進展する。
![]() 原作の八雲樹
![]() 富良野(平山あや) と 八雲樹(及川光博) このページでの人物紹介は、原作を参考としている。 |
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