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古畑 任三郎(ふるはた・にんざぶろう) <脚本> 三谷 幸喜 ※作品名 『警部補 古畑任三郎』 フジテレビのミステリドラマ。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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<紹介> 『刑事コロンボ』に代表される倒叙物系のミステリドラマ。これは、犯行の様子をまず見せておき、刑事の古畑任三郎が真犯人とのやりとりや、様々な証拠から容疑を固め、最後に自供に追い込むというパターンである。 「誰が真犯人なのか?」という興味ではなく、「真犯人をどうやって追い詰めるか?」と言う点に目が向けられることになる。 刑事コロンボのパロディ版とも思えるような構成にもなっており、コロンボと同様の台詞なども随所に散りばめられて、楽しい作品になっている。 主人公の古畑任三郎は、警視庁捜査一課の刑事で、階級は警部補。後に警部に昇進。誕生日は1月6日で、シャーロック・ホームズと同じ。分倍河原付近在住で、移動は主にセリーヌの自転車に乗っている。意外とミーハーで、テレビは結構見ているらしい。ゴールデンハーフのファンで、好物は魚肉ソーセージ。サザエさんも好きだというが、実は最初の歌だけが好き。血を見るのが嫌いで、拳銃を持たないなど、コロンボとの共通点も多いが、黒いスーツで小奇麗な格好などの正反対の一面もある。少女コミックの愛好者。特技はボウリング。得意料理はミートローフ、焼き茄子、茶碗蒸し。兄は九州大学付属病院に勤務している。 名前の由来は「時任三郎」と国道246号(玉川通り)沿いにある古畑病院かららしい。 この古畑任三郎の相棒が、今泉慎太郎。後に、西園寺守も加わり、3人の微妙な関係が更なるドタバタ劇をかもし出している。 今泉慎太郎は、古畑の部下で、いい"いじめ相手"。彼の無意味な行動が事件解決のヒントをもたらしてくれることもある。やたらと福引で海外旅行を引き当てる才能を持つ。TVゲームが好きなおばあちゃんと2人暮らし。"おしゃまんべ"という名のネコを飼っている。刑事の仕事を開始する前はハスラーだったらしい。古畑よりも将棋が上手い所を見ると頭が悪いわけではないと思われる。 一方の西園寺守は、古畑も一目置く有能な部下の小男。素早く的確な情報を収集し、古畑の推理の手助けをする。彼の力のみで事件を解決したこともある。 古畑任三郎役に田村正和。今泉慎太郎は、西村雅彦。西園寺守は、石井正則が演じている。 ちなみに今泉慎太郎を主人公としたパロディ版もある。 ![]() 古畑 任三郎(田村正和) 西園寺守(石井正則) 今泉慎太郎(西村雅彦) |
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