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Columbo(刑事コロンボ) <原案者> ウィリアム・リンク、ルチャード・レビンソン ※ユニヴァーサル映画が製作したアメリカのミステリドラマ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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<紹介> 主人公であるコロンボはよれよれのレインコートと安葉巻がトレードマークで、さえない風貌で忘れ物が多く、犯人の前ではわざと愚鈍を装ってへりくだるが、しばしば鋭い質問を投げかけ、犯人の証言や状況証拠の矛盾を突き、心理的な揺さぶりをかける。 このことについては最初の作品である『殺人処方箋』においてすでに犯人である精神科医から指摘されている部分であるが、コロンボの服装は『殺人処方箋』では後の作品とは若干異なる。舞台用に作られた『殺人処方箋』の主役は精神科医であり、刑事コロンボは単なる脇役に過ぎず、この作品がテレビ化された段階でもコロンボの髪はきっちり整髪されており、よれよれのレインコートを着ているわけでもなかった。トレードマークとされている風貌については作品が継続して作られた上でピーター・フォークが作り上げたスタイルである。レインコートと背広はピーター・フォークの私物である。 ![]() そして作り上げられた主人公コロンボは、ロスアンゼルス市警察殺人課の刑事。階級はオリジナルでは警部補だが、日本では警部となっている。イタリア系でイタリア語が話せる。ファーストネームは不明。射撃は不得手で、拳銃は持ち歩いていない。怖がりで、解剖や、残酷な殺人の写真を見ることすら好まない。泳げない。朝鮮戦争に従軍した経験があるが、前線に出たことはなく炊事場の見張りをしていた。 いつもよれよれの背広とレインコートを着ているため、慈善団体の関係者からホームレスと間違われたことがある。火のついていない安葉巻を持ち歩いているが、ライターやマッチはいつも誰かに借りている。メモ魔で、なんでもメモしておくが、メモを書くためのボールペンや鉛筆は常にどこかに置き忘れている。好物はチリとブラックコーヒー。 結婚しているが、奥さんは画面に登場しない。甥や姪や従兄弟など親族が多数いるらしい。料理研究家も認めるほど料理の才能があり、料理に関する知識も豊富、家ではもっぱら夫人に代わって台所で料理を担当しているらしい。その他の趣味はリメリック(五行戯詩)、西部劇、イタリアオペラ、シュトラウスのワルツ、ゴルフ、クラッシック音楽、ボウリング、フットボールのテレビ観戦。 口癖は「あと、もう一つだけ……」と「ウチのかみさんがね」。 コロンボが捜査中に良く引き合いに出す「かみさん」。画面に登場することはない。夜学に通って会計学を勉強している。缶詰の景品で海外旅行を当てたことがある(第29話・歌声の消えた海)。 別番組の『ミセス・コロンボ』に登場するケイト・コロンボについては、原作・原案者のリチャード・レビンソンとウィリアム・リンクはコロンボ夫人であることを否定している。 また、コロンボは犬を飼っており、犬種はバセットハウンド。名前は「ドッグ」。テレビが好きだが、寝そべったまま殆ど何もしない。 コロンボの愛車は1959年式のプジョー403コンバーチブル。フランス製。プレートナンバーは044 APD。ディーラーが下取りを拒否するほどボロい。 |
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